コラム

ベーシックメイクを行う前に知ってほしいこと

メイクって、自分でいろいろアレンジできて自由で楽しいですよね。
メイクがうまくいった朝は何かいいことが起こりそうな気持ちになって1日ウキウキしちゃいます。
自己流メイクを完成させる前に、一度基本のテクニックをおさらいして基礎を作りましょう♪

 

 

ベーシックメイクに欠かせないアイテム

01.下地PRIMER

メイクのヨレ・崩れを防ぐために欠かせないお化粧の土台。
ファンデーションの密着度をアップさせて午後まで持つメイクに。
肌の色ムラを整えながらトーンアップし、透明感を引き上げる下地はマストアイテム。
保湿力があり、ツヤが出るものをベースに仕込むことでパウダーを重ねたときに内側からツヤめくような仕上がりに。
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顔の上に”点”で置き、指の腹でやさしく内側から外側へ伸ばす。
塗り終えたらスポンジを使って余分な下地と油分をオフすることでよりヨレ・崩れ知らずな仕上がりに。


 

02.コンシーラーCONCEALER

シミや吹き出物などのピンポイントなお悩みから、クマ・くすみなどの肌の色ムラまで広範囲に薄くカバーできる筆ペンタイプのコンシーラーを1本常備すると役立つ。
広い範囲の色ムラをカバーしたいときは「ポイント置き→伸ばす」はNG。さらなる色ムラを招くことに。
必要な部分”全体に”伸ばしながら塗りすすめること。
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目元は上下目尻の境目を埋めるように、ほうれい線は線に対し90度にのせると消えやすい。

リキッドのような軽いテクスチャーのアイテムで、素肌感を残すことがベーシックメイクには欠かせない。リップの外側をコンシーラーでぼかすことで理想のリップラインを作りやすい環境に。

 


 

03.パウダーファンデーションPOWDERY FOUNDATION

お手軽でお化粧直しのときにも誰もが使うパウダーファンデーションは、ベーシックな素肌感を演出するのに欠かせないアイテム。
下地・コンシーラーで整えたお肌には、透けるように薄く乗せるだけ。
Tゾーンから外側に向けて塗ることで脂っぽくなりがちな部分と乾燥しがちな部分に差をつけて。
きめが細かく透明感のある素肌っぽい肌をつくりあげる。

 


 

04.パフつきチークCHEEK

顔色のコントロールに一番影響するチークはパフ一体型のアイテムを選ぶ。
直接頬にポンポンと弾ませて自然な血色を再現。
粉っぽくならないので内側から色づくような素肌感を演出するのに最適。
重ねて色を調整したり、うすく伸ばしてぼかしたりと好みで調整できて便利なアイテム。

 


 

05.ブラウンアイシャドウBROWN EYE SHADOW

ブラウンカラーのアイシャドウは肌に馴染みナチュラルな影を落とす。
単色ブラウン×微細パールで程よく発色して肌への馴染みもさらにアップ。
入れ方を変えることでナチュラルに目元の印象を変えてくれる。
パールの効果で目元に立体感を出す。

よりフレッシュでヘルシーな目元を作るのなら、アイシャドウ前のアイベースがあるとさらに良い。
アイベースがある場合はシャドウの前にアイホールに指でベースを置く。
ツヤと立体感が生まれる。


 

06.ブラウンアイライナーBROWN EYELINER

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肌への馴染みがよいブラウンカラーで目元をやわらなくナチュラルな印象にし、瞳の黒色を引き立たせる。
緑がかったブラウンで落ち着きのある大人な目元に。
赤みの強いブラウンで潤んだ目元の愛され女子な目元に。
目元に程よい抜け感を持ってきてナチュラルだけど引き込まれる印象を演出して。

 


 

07.ビューラーEYELASH CURLER

メイクの仕上がりに大きな影響を与えるツールであるビューラー。
まぶたのカーブに合ったカーブのアイテムを選ばなければまつげにもまぶたにも負担がかかることに。
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上へと手首を返しながら根元から毛先に向けて少しずつスライドしていくベーシックな方法と、
下へと垂直に引きながら根元から毛先に向けて少しずつスライドしていく少し特殊な方法、
どちらがカールを長持ちさせるか試してみて。

 


 

08.マスカラMASCARA

眼力をアップさせるのに欠かせない、マストアイテムなマスカラ。まつげをナチュラルに美しく伸ばし、きれいなセパレートを生み出すアイテムにこだわりたい。
ベーシックメイクではボリュームよりもカールとセパレートを意識して。
下まつげもさっとひと塗りして適度な長さとセパレートをつくること。

 


 

09.アイブロウパウダーEYEBROW POWDER

アイブロウメイクは、自分の眉毛に馴染みやすく、適度に立体感も演出できるパウダータイプをチョイス。
隙間や薄いところを埋めるようにぼかしながら濃さを調整し、ナチュラルな太めの眉に仕上げるのがポイント。
顔の印象は眉毛の印象がダイレクトに影響する。パウダーによるふんわりとした眉毛でナユラルベーシックな印象に。

 


 

10.アイブロウペンシルEYEBROW PENCIL

アイブロウペンシルは眉尻や細部の調整に扱いやすいので持っておくと便利なアイテム。
描き心地のやわらかさと、芯の適度な硬さが重要。
眉の輪郭のぼかしも、細部の修正もできるので、どんな形の眉でも理想の形に仕上げやすい。
眉上のラインをぼかしすぎるとのっぺりした印象になるのでペンシルで輪郭をプラス。

 


 

11.スクリューブラシSCREW BRUSH

眉の毛流れを整えるのもちろん、パウダーやペンシルで描いた部分をぼかすのにも必須アイテム。
フィット感のあるやわらかいブラシを使ってアイブロウメイクの最終仕上げ。
眉が整っているときちんとした感じが出るので欠かせない作業のひとつ。

 


 

12.ティントリップTINT LIP COLOR

透明感のあるナチュラル仕上げの肌には自然に発色するティントリップが最適。
唇本来の色が透けるような薄づきの仕上げで、少しだけ色味を足して自然な血色感を出すのがポイント。
唇のツヤと潤いが出ると素肌そのものの印象がきれいな印象に。
重ねるごとに濃くなってしまうティントなので、ひと塗りしたら置いて様子を見て。


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気温や体温、お天気、空気の乾燥具合はもちろん、ホルモンバランスの状態などなど、お肌の調子は毎日変化しています。
ベースメイクはお肌の調子に合わせて自分に合った好みのアイテムをじっくり選んでくださいね♪
その日その日のお肌のコンディションに合わせてコスメを選べるように、メイクアップベースからフィニッシングパウダーまで、バリエーションに富んだコスメコレクションを揃えておくと良いですね。

 

 

 

ベーシックメイクをより良くする秘密は「メイクツールのお手入れ」にある!

ベーシックなお顔作りにぴったりなコスメアイテムを揃えても、なんだかベーシックな仕上がりにならないという方いませんか?
その原因、メイクツールのお手入れ不足にあるかもしれません!

 

毎日しているメイクに使っている道具、そういえばお手入れしたことないなぁなんて人もいるのでは?
忙しいと、お手入れしなくてはとは思いつつもついつい後回しにして忘れてしまうなんてこともありますよね。
しかしツールのお手入れって意外と一番大事だったりします。

 

下地やファンデーションが皮脂と混ざってコテコテになっているパフやスポンジではお顔に乗せる化粧品もこってりとした厚塗りになったり化粧ムラになりがち
古いお粉がついたままのブラシでフィニッシングパウダーをのせてもなんだか粗い仕上がりに…。

それどころか、使い続けているメイクツールが雑菌の温床になっていてお肌にダメージを与え、肌荒れやニキビなどの肌トラブルの原因となることもあります!!!

 

 

メイクツールが雑菌の温床に!?

お手入れをせずに使い続けたメイク道具がどんな状態になっているか知っていますか?
1週間続けて使ったパウダーファンデーション用のスポンジパフ1枚の細菌検査をすると、秋ごろでは約4万個、夏場では約8万個もの雑菌が検出されます。
直接肌に触れているスポンジやブラシには、汗や皮脂が染み込んでいます。
雑菌はその汗や皮脂をエサに繁殖していくのです。

雑菌の繁殖を防ぐためにはスポンジやブラシのお手入れが必須!

しかし間違ったお手入れをしてしまうと、形が崩れ、早くダメになってしまうことも…
正しいお手入れの方法をマスターしていつでも清潔な状態を保ちましょう。

 

 

スポンジパフのお手入れ
最も良いのは毎日、使うたびにお手入れすることですが、それはなかなか難しいと思うので片面ずつ使うことで2日に1回のお手入れペースを作りましょう
スポンジの専用クリーナーや石鹸をスポンジパフに直接つけ、ぬるま湯でやさしくもみ洗いします。%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a-8

強く絞ると形が崩れたり、脆くなることがあるので、軽く手のひらではさむようにして水気を切ります。
その後タオルやクッキングペーパーなどにはさんでさらに水気を切ってから、風通しの良い日陰で干します。
吊るして干す場合は、ティッシュパーパーなどに包んで直接スポンジを洗濯ばさみではさまないようにすると痕も付かずにきれいに仕上がりますね♪

 

 

▼ブラシのお手入れ
*毎日やってほしい簡単お手入れ
メイクに使用した後ティッシュでブラシ全体を包み、毛の流れの方向に優しく押しながら表面の粉をとる簡単お手入れ。

*1週間に1度はやってほしいお手入れ
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毛先の先端部分から毛の流れに沿って徐々にクシを通し、ブラシの中に入り込んだ汚れをかき出します。
毛の根元のほうからいきなりクシを入れると毛が切れてしまうことがあるので先端部分から徐々に行うと良いです。
その後、無添加の洗顔石鹸をお湯に溶かし、毛の流れにそって優しく揉みだすように洗います。
石鹸が残らないように完全に洗い流したら形を整えて日陰干しします。
ブラシは根元に水分がたまると毛が抜けやすくなってしまうので、寝かせた状態で乾燥させるように気をつけましょう。

※中性洗剤や溶剤クリーナーは洗浄力が高く、簡単に汚れを落とすことができますが、脱脂力も強いためブラシがバサバサと荒れる原因になります。
※ブラシを洗う際に持ち手と金属の接合部が水にぬれると破損の原因に繋がることがあります。ブラシを洗う際は毛の部分のみ水につけるように注意してください。

 

 

意外と知らないメイクツールのお手入れ方法、正しくマスターできそうですか?
メイクツールのお手入れは、定期的に行うことが大切です。
清潔なメイクツールと、最適なコスメたちで自然なのにどこか魅力的なベーシックメイクに挑戦してみてくださいね♪

 
 
 

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